2022/10/30 23:18


秋の深まり。

野山の木々や街路樹が色づき、秋田は美しい季節を迎えています。

今夏はゆかたを着る機会を逃してしまい、残念に思っていました。
そこで弥生屋のラブレター柄ゆかたを秋色の小物で洋装mixしてみました。

緑色のラブレター柄ゆかたに茶系の小物をスタイリング。
には以前の和装洋装mixでも使用したスタンドネックのシフォンブラウス。
ブラウスの中は長袖のブラトップを着用。
キャスケットは深い色ですが、さらっとした素材なので、まだウールや毛糸の帽子をかぶるには早いこの季節に愛用しています。
帯揚げ、bagも茶系でまとめました。
帯留めは紅葉の季節に合わせて、蔦の葉のモチーフです。

帯はオリジナルの博多織半幅帯。千鳥柄と横縞柄のリバーシブルですが、横縞柄の面を使用してカルタ結びという帯結びにすると
ストライプのリボンの様に仕上がります。
モダンに仕上げたい時にもおすすめ♡
観劇や運転にも背中がすっきりと邪魔にならない帯結びです。
帯揚げはくるっと巻いて横にリボン結び。

暖かなファーティペットもプラス。
そして、今回は洋装mixで使ったブラウスと小物を洋服のスタイリングにも使いまわししました。
帽子、アクセサリー、bag・・・全て同じです。
パールのネックレスは母より譲り受けたものです。
茶の帯揚げは、首元にスカーフとしてリボン結びしました。
帯揚げは絹素材なので、オールシーズン快適な素材。スカーフとして使うのもおすすめです。

もちろんファーティペットも兼用です^^

和装も洋装も、それぞれに魅力がありますが
私はどちらも“ 装いを愉しむ ”という点において変わりはないと思っています。
和装に壁を感じている方がとても多いと感じてます。
和装と洋装の壁を無くして愉しんでいる事も伝えられたら。
これからも時折、こんなスタイリングを紹介していこうと思います。

朝晩、随分と寒くなりました。
風邪をひかないように身体を温めていきましょう。

今回の洋装mixに使ったゆかたと半幅帯です。



霎時施(こさめときどきふる) 53候 / 72候
侘しさを誘う冷たい時雨が、パラパラと降る頃。