2025/06/17 08:30

盛岡市での合同展示会𝑒𝑛𝑡𝑤𝑖𝑛𝑒 無事に終了いたしました。
初日のexhibition , 2・3日目のmarketと様々な方とお話させて頂きました。
弥生屋ブースにお越し頂いた皆様 , 心を寄せて頂いた皆さま どうもありがとうございました。

今回、ボディには綿ちりめん着物・ゆかた兼用のラブレター柄【かきつばた】をディスプレイしました。

朱い絨毯に映えるかな・・と思い、大好きな満天星躑躅(ドウダンツツジ)と白い芍薬の蕾も足元に添えて

帯はオリジナルで織って頂いている博多織の半幅帯【青緑色】と【淡紅藤色】を会期中にチェンジして2パターンのコーディネートに。
青緑色は、横縞の面を出してマリンなイメージだったので、帯飾りにローズクォーツの亀🐢の根付で海つながりに。
淡紅藤色は千鳥柄を出してきれいめに。薔薇の根付を添えました🌹
リバーシブルで同じ柄ですが、全然印象が変わるので面白いなぁと思いながらディスプレイしました。
皆さんはどちらのコーディネートがお好みでしょう?


4月,5月と東京の展示でお披露目させて頂いた近江ちぢみを使用したアオザイシリーズ
𝑒𝑛𝑡𝑤𝑖𝑛𝑒で先行販売させて頂いたユニセックスのイージーパンツも好評を頂きまして、どうもありがとうございました。
受注頂きました皆さま、仕上がりを楽しみにお待ち頂けますと幸いです。

自撮りですが、3日間の会期の私のコーディネートです。
(左)初日は最高気温25℃と過ごしやすく、白地に紅色のラブレター柄に、インナーは近江ちぢみの半襦袢とステテコをセットアップで。
淡い桃色の、夏の刺繡半衿をつけて
帯は手描き友禅で染めてもらった半幅帯の暈し染めの面を合わせました。
画像では分かりづらいのですが、銀細工の燕の帯留めを。燕が飛んでいるイメージで2色の3分紐をクロスさせています。
2,3日目は猛暑日に届きそうな真夏日となり
(中)夏虫色のアオザイチュニックに白いワイドパンツ
(右)黒のアオザイチュニックに亜麻色のワイドパンツを着用しました。

今回ご一緒させて頂いた結アトリエさん(東京)と、HEPサンダルさん(奈良)




会場の県令邸の周りの、可憐なお花たち

今年も、宿泊先近くの櫻山神社で茅の輪くぐりも出来ました。
向い鶴の社紋も素敵♡

今年で9回目を迎えた東北発・合同展示会𝑒𝑛𝑡𝑤𝑖𝑛𝑒
今年は岩手銀行赤レンガ館との初の2会場開催となり、その記念に赤レンガ館で集合写真を撮っていただきました。
皆それぞれに手で9や𝑒𝑛𝑡𝑤𝑖𝑛𝑒 のeを作っています^^
合同展示会とは言え、和装ブランドの弥生屋が参加したら絶対に浮くだろうと思い
参加するのを数年迷って、3年前に初めて参加させて頂きました。
スタッフの皆さん,出展者の皆さん,お客様・・・全ての方が楽しんでいる様子が伝わる展示会で
私も様々なジャンルの方達とご一緒させてもらい、皆さんのお話を伺える学びの機会にもなりました。
普段一人で活動している私にとっては、1年に一度の学園祭のような気持ちで参加させてもらっています。
弥生屋はオリジナルのゆかたブランドとして秋田でスタートし、今年で7年目を迎えました。
和装というちょっと特殊なジャンルで、右も左もわからない状態から始め
どのように周知・展開したら良いのか、ずっと悩み続けてきました。
昨年初めて東京で展示した事をきっかけに、同じ和装の方達とのつながりが少しずつ出来て
弥生屋としての世界が広がってきたように思います。
これまでずっと、ブランド〇年目・・・なんて、とっても言えるような立場にはないと思っていました。
ですが、これまで弥生屋に関わってくださった全ての皆さんのおかげで今、こうして弥生屋を続ける事ができています。
亀の歩みの弥生屋ですが、まだまだ弥生屋として作りたいものが沢山あります。
これからの弥生屋もご覧頂けると幸いです。
いつもありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて💌
弥生屋
沼倉弥生
ディスプレイしたかきつばたのラブレター柄はこちら
色違いで合わせた帯はこちらです
私が着用したラブレター柄はこちらです
帯はこちら
インナーの半襦袢とステテコ
近江ちぢみのアオザイシリーズ
チュニック
ワイドパンツ
新発売・ユニセックスのイージーパンツ
梅子黄(うめのみきばむ) 27候 / 72候
梅の実が熟して黄ばんでくる頃。
梅雨という言葉に梅の字がつくのは、梅の実が熟す頃に降り続く雨だからなのだそう。

