2025/02/10 21:45
二月・如月。立春を過ぎましたが、今年は厳しい寒さが続いていますね。
各地で大雪による雪害もあり、心配が続きます。

暦では春告げ鳥とも呼ばれる鶯(うぐいす)のさえずりが山里で聞かれる時季。
冬の終わりと春の始まり
鶯色をイメージして選んだ紬の着物。
着物には霰模様が入っているので、雪中花という別名を持つ水仙の名古屋帯を合わせてみました。

うつむきがちに咲く姿が可憐な水仙。
寒い雪の中にも咲く事から雪中花と呼ばれますが
私の住む秋田、は雪が解けてから梅も水仙も一斉に芽吹き始めます。
外で見られるのはまだまだ先のお楽しみ。

もうすぐバレンタインなので、帯揚げと帯締めにはチョコレート色も取り入れてみました^^

弥生屋のラブレター柄の手ぬぐいを使用して、半衿にはハートを忍ばせています♡
大切な人の幸せを願う想いを込めたラブレター柄。
半衿に取り入れるのもおすすめです💌

インナーは近江ちぢみの半襦袢とステテコに、保温としてシルクの肌着とレギンスを重ねて着用しています。
*現在こちらの近江ちぢみの肌着シリーズ(2サイズ・全7色)の先行予約を、2/22まで受付中です。
制作できる数がそれぞれにありますので、お色によってはシーズン途中で完売となる可能性がございます。
オンシーズンに確実にご希望の色・サイズを着用希望の方は、この機会に先行予約販売をご利用くださいませ。
ご注文頂いているお客様、ありがとうございます。
3/1から順次発送とさせて頂きますので、楽しみにお待ち頂けますと幸いです。
詳細はこちらからどうぞ→近江ちぢみの肌着シリーズ・先行予約販売のお知らせ | 弥生屋 / オリジナル着物と和装小物

こちらは柳色生地写真

こちらは水色生地アップ写真です。

先日2月8日は針供養の日でした。
日頃お世話になっている針たち
折れたり曲がったりして役目を終えた針たちを、「お疲れ様でした」の気持ちを込めて柔らかい豆腐にさして供養しました。
これから少しずつ、春の足音が聞こえてきますね❁
半衿に使用したラブレター柄の手ぬぐいはこちら
ラブレター柄の反物
ラブレター柄の半幅帯
半襦袢&ステテコ(藤色)
黄鶯睍睆(うぐいすなく)2候 / 72候
鶯の朗らかな鳴き声が、山里に春の訪れを知らせる頃。