2024/11/20 18:04
霜月も下旬にさしかかり、秋田は今週初雪が舞いました。
いよいよ冬の気配です❆

小春日和が続いた先日
モノトーンのお着物に橙色の半幅帯で外出しました。

橙色に手描き友禅のラブレター柄の帯を主役にしたコーディネートを組みました。
伺う展示のモノトーンのDMが印象的だったので、帯と喧嘩しないように細かい柄にしてみようと
モノトーンの江戸小紋を合わせてみました。
普段自分ではなかなか選ばない色合わせに挑戦すると新鮮ですね。

帯結びはリボン返しのアレンジ。
半幅帯は自由ですから、いつも通りどこを出そうかなと考えながら結んでいきました。

橙色に入っている細い線はラブレターの糸の一部です^^
後ろは無地場を多く出しました。
簪は小さな木の葉

この日はポカポカで袷着物のインナーの体温調節に近江ちぢみの半襦袢とステテコをセットアップで着用しました。
半襦袢の下には汗取りも兼ねた肌着を1枚重ねています。
寒い季節も和装の時は蒸れたり汗ばむシーンが多いので、吸放湿性に優れた近江ちぢみのラミーは優秀です。
半襦袢の筒袖丈は着物を汚れから守れるようにしっかりと長さを取ってあるので、着物のインナーとして安心してご着用頂けます。

外出先で見かけた銀杏の柔らかな黄色がきれいでした。

ラブレターの帯を染めてくれた友禅工房 風さんの展示会。
モノトーンのバイクがDMになっており、ここから今回の着物を選びました。

扇面柄の振袖。
古典的ながらモダンさもあり、手描き友禅ならではの柔らかな雰囲気と合わさってとても素敵でした。

さて、こちらは来春から弥生屋で展開予定の近江ちぢみを使用したお洋服の室内撮影の一コマ。
寒さはこれからが本番ですが、来年に向けて色々と動いております。
楽しみにして頂けますと幸いです♡


弥生屋オンラインショップで今週末使用できるお得なクーポンが発行されます。
この機会にどうぞご利用下さい。
今回のコーディネートで使用したラブレター柄の帯のシリーズはこちらです
博多織の半幅帯シリーズ
濃色の半襦袢とステテコ
金盞香(きんせんかさく) 57候 /72候
「金盞」は水仙の異名。雪中花とも呼ばれる白い花が冬を告げ、芳しい香りを放つ頃。
秋田では春先に一斉に芽吹きます。