2023/01/22 11:49
二十四節気では大寒を迎え、一年で最も寒さ厳しい時期ですね。流石に寒さは本格的ですが、今年の秋田は穏やかで、今冬はまだあまりお天気も荒れておりません。

鉄紺(紺地に白抜き)のラブレター柄着物の中に、白いボウタイブラウスを合わせました。
このブラウス、母の箪笥から見つけた昔のものです。
キュプラ素材で皺にならず、入っていた肩パッドを外して着用しています。
夏場は浴衣として一枚で着ているこちらの着物。
156cmでSサイズを着用していますが、ジャストサイズ。
衿つきの半襦袢を中に合わせて着る事もあるのですが、そうするとちよっとサイズ的にギリギリなので補正はしないようにしています。
そういう訳で、今回も補正無しで着用しております。

弥生屋のinstagramのページでは#弥生屋style としてコーディネートをご紹介しております。
弥生屋styleでは定番なのですが、帯揚げ代わりに90cm角のスカーフを使用しています。
90cm角のスカーフを両角から中心に折り込んでいって使っています。
着物と同色の紺色ですが柄の中の鮮やかなピンクが映えます。
仕上げにフェルトのハットと、これまた弥生屋styleには定番のパールのアクセサリーを合わせて。
クラシカルなstyleにまとめました。
パールのロングネックレスも、母のお下がりです。
薔薇のクラッチバッグは、昔、ヤフオクで落札したもので、こちらも古い物かと思います。
スカーフのピンクと、薔薇のピンクがリンクして紺地の着物の良いアクセントになってくれたように思います🌹

帯は弥生屋オリジナル博多織半幅帯の淡紅藤色。
少し藤色がかった柔らかな色味で、絹鳴りときゅっとした締め心地が背筋を伸ばしてくれます。
リボン返し🎀結びにしました。
帯揚げ代わりのスカーフの結び目を少し見えるように垂らしています。

こちらの着物のお色はバット染めと言い、バット染料という染料を使う昔ながらの一色染で染めてもらっています。
よく見るとちょっと紫色も隠れているような深みのある素敵な色なんですよ。

同じアイテムを使用した洋装コーディネートがこちらです。
白いボウタイブラウスは茶色のタイトスカートにin。
ターコイズブルーのカーディガンの上に、和装では帯揚げに使ったスカーフを、結ばずに垂らしました。
きちんとした印象もあるので、打合せや参観日などにも良いstyleだと思いませんか?
ターコイズブルー💙+茶🤎+鮮やかピンク💗の配色、なかなか良い様に思います。

アウターは和装にも洋装にも兼用出来て便利なポンチョ。
こちらはあまり毛足の長く無いしなやかなニットタイプです。


木綿のお着物やニットを脱いだ後のセルフケア、皆さんどうされていますか?
私は夏の暑い時期でしたら、木綿やリネン、化繊などの洗える衣類は汗をしっかり抜きたいのでなるべく早めに洗いをかけるor洗わなければしっかり霧吹きをかける。
という事をしています。
夏以外の涼しい季節は、写真の様に脱いだ後にハンディタイプのスチーマーをかけて陰干ししています。
お着物は襟元や、汗が気になる部分を重点的に。
ニットはスチーマーをかけた後にブラッシングしています。
経済的にも、利便的にも、簡単にホームケア出来ると良いですよね😊
スチーマー、お勧めアイテムです👏
今回のコーディネートで使用したアイテムはこちらです。
款冬華 (ふきのはなさく) 70候 / 72候
春を告げる蕗(ふき)がつぼみをのぞかせる頃