2022/12/26 19:11
冬至、クリスマスと終わり今年もあっという間に年末ですね。
秋田も銀世界になりました。
見渡す限り雪化粧。凛と空気が澄んで、本当に美しいのです。
2022年・最後のコーディネートは以前から温めていたボタンダウンシャツを使ったコーディネートです。

弥生屋オリジナル・茶の雪輪柄着物の中にブルーのボタンダウンシャツを着ました。
シャツの中にウールやシルクの長袖の肌着を着用すると温かく快適です。
シャツは第一ボタンまで留めて、カジュアルになり過ぎないようにパールのネックレスを合わせました。
たまには眼鏡スタイルで。

補正無しで着ています。
帯は白×白の博多織半幅帯を結びました。
帯揚げ代わりに90cm四方のスカーフを折りたたんでくるっと結び、帯結びから少しのぞかせました。

茶色からシャツのブルーが首元,手首とのぞき、さり気なくスカーフの中のブルーのお花もリンクしている点がお気に入りです^^
雪輪柄の着物に薔薇の帯留めで、冬薔薇🌹を演出してみました。
帯留め、帯締めの色に合わせて深めのオレンジ色のネイルで。

東北に住んでいると車社会なので、冬場に着物で外をしっかり歩く事が実は少なくて、車から建物にdoor to doorの事も多いです。
そんな時はコートでなくとも大判のストールを羽織るだけの時も。

こんな風に大きめのブローチで留めて着ても。
ちなみにこちらはカシミアのストールなので軽くて暖かいです。

着物と同じアイテムを使用して洋服もコーディネート。
シャツの上にざっくりタートルニットを。シャツの襟は立てて、やはり首元・袖口とのぞかせます。
着物で帯揚げに使ったスカーフは頭にくるっと巻いて首の後ろで結びました。

ざっくりニットで首がちくちくする時にも、中にシャツを合わせるコーディネートはおすすめです♪

冬至は毎年ゆず湯に浸かるのがささやかな楽しみです。
ゆずを重ねてサンタクロースに見立て、ツリーのマトリョーシカ達と一緒に^^
着物と同じ雪輪柄の手ぬぐいを下に敷き、お気に入りのクリスマスアルバムのレコードと一緒に飾りました。

2022年は初めての盛岡市や銀座で展示をさせて頂き、新しいご縁を沢山いただいた年でした。
こちらのブログもマイペースながら続けられて良かったです。
来年も展示の案内は勿論の事、コーディネート紹介を中心に更新していく予定ですので、ご覧いただけたら嬉しいです。
紹介しているコーディネートについて、よろしければ質問や感想をコメントなどで寄せていただけましたら励みになります^^
2023年は新色ゆかたや、新作の帯の発表なども出来たらと計画しております。
楽しみにして頂けたら幸いです。
皆さま、どうぞ穏やかな新年を迎えられますように。
弥生屋
今回使用した着物と手ぬぐいはこちらです。
麋角解(さわしかつのおつる)・・・65候 / 72候
麋(さわしか)とは大型の鹿の事。繁殖期を終え、雄鹿の角が抜け落ちる頃。